外壁塗装で建坪30坪のパック料金やキャンペーン価格などについて紹介しています。

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外壁塗装のパック料金はどうなのか?

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上記のような、外壁塗装のパック料金の広告を見たことはありませんか?
外壁塗装の金額の相場を度外視した格安なパック料金について紹介します。

この外壁塗装のパック料金は、デメリットとメリットががあります。
まず、メリットから説明をさせて頂くと、メリットは広告の詳細通りで、建物全てを塗装してもらえて格安な価格の時です。※詳細がしっかりとしている場合。

 

この外壁塗装のパック料金で見逃しが多い2つの大きな項目は以下になります。

  • 屋根塗装が入っていない
  • 基準の塗装面積が狭い

※手抜き塗装工事など悪徳業者で無い場合のパック料金の説明になります。

外壁塗装のパック料金は屋根塗装が入っていない

外壁塗装のパック料金なので屋根塗装が含まれての価格表示では無いことが、ほとんどてす。もちろん、広告のパック料金には外壁塗装と書いてあるので詐欺でもなんでもありませんが、外壁塗装を考えている方は、この外壁塗装のパック料金を見て、外壁と屋根、家全体の塗装工事の価格と思われる方も少なくありません。
ですので外壁塗装のみなのか?屋根塗装をした場合の追加料金は?など必ず確認をする必要があります。

 

外壁塗装のみで屋根塗装は、また次に塗装すると考えたいところかも知れませんが、ほとんどの場合に屋根塗装も同時に行う必要があります。

 

理由は、常に紫外線や酸性雨にさらされている屋根は劣化が激しいからです。

 

また、外壁塗装と屋根塗装を別々に塗装工事をすると足場代が2度かかってしまうので不経済となります。

 

必ず屋根塗装を追加で塗装工事する場合の値段を確認しましょう。

※屋根塗装を追加した場合には、足場の高さが追加で必要になるから足場代金も上がることもあります。
※バルコニーなどもパック料金には入っていないことが多い為、バルコニーの塗装工事価格も確認して下さい。防水塗装をすると、さらに値段が上がると思います。

 

このように、外壁塗装のパック料金は、追加塗装という形で料金が加算されて行き、結局のところパック料金の広告でみた格安な価格とは、ほど遠い外壁塗装の値段になってしまうこと多いです。

外壁塗装のパック料金は基準の塗装面積が狭い

外壁塗装のパック料金やキャンペーン価格には、建坪30坪など分かりやすい建物の大きさで値段表示されています。
一般的な建売住宅などは、建坪30坪前後が多い為に、この建坪を表示していると思いますが、広告の※←など詳細項目をしっかり読むと、塗装面積90uの価格です。など書いてある場合が多いです。

ここで問題なのが、塗装面積です。
建坪30坪の外壁の平均塗装面積は、140u〜160uくらいになります。

屋根の塗装面積は70u〜90uくらいです。
素人では塗装面積など分かるはずもないので基準の塗装面積を小さくして追加料金を取る仕組みを作っています。

パック料金を設定していて良い塗装会社とは

外壁塗装のパック料金を設定していて良心的な塗装会社と思える項目の一覧を以下紹介します。

  • 屋根塗装は別になる旨の表示が大きい。
  • 屋根塗装の価格も提示している。
  • バルコニーなど家全体の塗装工事をカバーする値段表示をしている。
  • 建坪30坪に見合う塗装面積の基準を設定している。
  • 基準の塗装面積を超えた場合に1坪や1uなど追加毎の料金を提示している。
  • 上塗り中塗り下塗りと全ての塗料の種類を提示している。

まだ他にも多数考えられますが、上記の項目を提示するとパック料金の意味がなくなります。しっかりと見積もりをしないと外壁塗装、屋根塗装の料金がでないという事になってしまいます。

 

大手の会社でも外壁塗装のパック料金をしているところを見かけますが、頼んでみると最終的には結構な額になることも多いらしいです。

 

安価なパック料金の中には、手抜き工事をしている塗装会社もありますので、くれぐれも気を付けて下さい。

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