外壁塗装の金額の相場は、塗料の違いにより大きく変わります。

管理人おすすめの「悪徳塗装業者と手抜き工事に騙されないで外壁塗装、屋根塗装の塗装業者を簡単に探す方法」は、こちらで紹介中です⇒【優良な塗装業者を探す方法

外壁塗装の金額の相場の違いは、塗料の選択が大きく関係している。

知り合いの方が外壁塗装をして金額を聞くと100万円。
もう一人に聞くと、150万円と言われた。

同じくらいの建物で同じくらいの築年数なのに、どうして?と思うことがあると思います。
その外壁塗装の金額の違いのひとつに塗料の違いがあります。

塗料の耐用年数が大きいほど、塗料の価格が上がります。

 

アクリル樹脂系→ウレタン樹脂系→シリコン樹脂系→フッ素
左から順に塗料の価格が高くなって行きます。

塗料の種類

耐用年数

防汚性

防カビ性

アクリル樹脂系 5年〜7年 × ×
ウレタン樹脂系 7年〜10年
シリコン樹脂系 12年〜15年
フッ素 15年〜20年

 

この外壁塗装の塗料の種類から、どの塗料を選択するかで外壁塗装の値段が大きく変わってきます。したがって外壁塗装の値段の相場も大きく変わります。

 

外壁塗装の塗料の中で現在、最もコストパフォーマンスの良い外壁塗装で使用する塗料は、シリコン樹脂塗料になります。
シリコン樹脂塗料と一口に言っても、とても多くの種類があります。

アクリルシリコン塗料、セラミックシリコン塗料や塗装業者が独自に作っているオリジナルシリコン塗料など、名前や少し性質を変えると、数え切れないほど塗料の種類があります。

 

ですが、外壁塗装の値段の相場の違いをしる為に、シリコン樹脂塗料を大きく分けると以下の三種類になります。

  • 水性1液型
  • 溶剤1液型
  • 溶剤2型

 

シリコン樹脂塗料は、10年から15年の耐用性があると言われています。
ですが、実際にシリコン樹脂塗料で外壁塗装をしたのに5年くらいで外壁が色褪せをしてしまったなど聞くことがあります。

このような場合に使用しているシリコン樹脂塗料は、水性1液型ではないかと思います。

水性1液型・溶剤1液型・溶剤2型の詳細を説明致します。

水性1液型

シリコン樹脂塗料の水性1液型の塗料はホームセンターで売っている水性塗料と同じレベルの塗料になります。ハウスメーカーが主に使っている塗料になります。シリコン樹脂塗料の中で最も低いレベルになります。

 

溶剤1液型

シリコン樹脂塗料の溶剤1液型の塗料は、現在、最も利用されているコストパフォーマンスの高い塗料になります。通常、塗装業者にシリコン樹脂塗料での塗装工事を頼むと、溶剤1液型のシリコン樹脂使って塗装工事をすると思います。

 

溶剤2型

シリコン樹脂塗料の溶剤2型は、特別に、この塗料を指定されない限り塗装工事で使う塗装業者はあまり多くないと思います。この溶剤2型の塗料を使用する時に硬化剤と言う材料を混ぜるのですが、その手間が結構かかる事も大きな理由だと思います。このシリコン樹脂塗料の溶剤2型を塗装工事で使用する多くの塗装業者は、塗装専門店や自社職人がいる塗装会社になると思います。シリコン樹脂塗料の中で、一級品の塗料です。

外壁塗装の金額の差は塗料の違いエントリー一覧